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代々木体育館に行く

建築家 丹下健三氏の復刻本です。東京オリンピックの代々木体育館を設計された建築家です。20代の頃、あの波打つようにせり上がったデザインの体育館の姿を実際にみて感動に震えました。
Ⅱ節を以下要約してみました。
P26「建築や都市についての思想、それを創造していく方法が問題となるのは必然である。」

P31「私は機能主義に対して、こうした消極的な批判をするまえに、それが果たした革命的な役割を評価しておかなければならないと考えている。建築の機能主義は、社会が離陸から成熟に向かって前進しつつあった諸国あるいは諸地域において、旺盛な企業家的精神が果たした役割と歩調をともにしながら、近代的生産技術の発展と、そこからくる物的、社会的条件を基礎とし、それを反映する建築をつくりだすことに成功したのである。
それにもかかわらず、私がここで機能主義の限界についてふれようとしているのは、機能主義を否定するためにではなく、機能主義を補充する新しい思想と方法が必要になってきていることを示したいがためである。」
新代々木体育館
新代々木2
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スカイ

Author:スカイ
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岡山市在住。広島、姫路と単身赴任して、今は岡山にやっと戻ることができました。 
建築・不動産業界で仕事中。
子供は社会人1名、大学院生1名、大学生1名、高校生1名の4人。奥様は1名。
本を読んで役立ったことなどを綴ってます。読んだ冊数1,086冊。
写真はオーストラリアの空と海。

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